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ビジネス英語リライティングメソッド 第23号
ビジネス英語リライティングメソッドの第23号です。このメソッドでは、英語をリライト、つまり書き換えることにより、毎日短時間で最大限のビジネス英語ライティング能力を習得することを目的としています。
少ない時間でも、英語は毎日の積み重ねが非常に大切です。コツコツと毎日ビジネス英語リライティングメソッドを利用して英語力を伸ばして行きましょう。
今回も前回に引き続き、ニューズウィークのビジネス覧から文章を抜粋して紹介していきます。
The Justice Department doesn’t keep statistics on requests for cell-phone data, according to the spokeswoman.
これをリライトすると、下記のように書き換えることができます。
According to the spokeswoman, the Justice Department doesn’t keep statistics on requests for cell-phone data.
これは簡単な文章ですね。
逆にしても意味としては通じますが、リライト前に比べると、文章の趣旨が後ろに来たために、インパクトがちょっと薄い感覚になります。
ボキャブラリーとしては、「spokeswoman」、つまり「代弁者(女性)」ですが、ここで、男性の際には、「spokesman」となります。
アメリカ人は男女の尊重に敏感です。
特にビジネスでは差別をすると裁判にまで発展するので、文章にもその敏感さが表れています。
ちなみに、「chairman」、つまり「会長」なども、性別が分からない時には、「chairperson」という表現の仕方をしたりしますので、ビジネス英語を書く際には、十分注意しましょう。
このように、ビジネス英語リライティングメソッドを用いることで、その文章の本質を見極め、効果的に効率よくビジネス英語を習得することができます。
リライティングメソッドというのは、リライト=『文章を書き換える作業』を通じて、語学力を伸ばすという学習法です。この学習法の最大のメリットは読む、書く、話す、聴く、4つのスキルを効率良く伸ばすことが出来るということです。
タイトル通り、1日数分でも、学習効果を実感できます。
全く英語が話せない状況で渡米した著者が、アメリカで生き残るために必死で言葉を勉強するなかで、自ら編み出した学習法です。
帰国後勤務した企業の社内語学研修でも採用され、多くの日本人社員の実力アップに貢献した信頼性抜群の学習法を、初めて一般公開致します。
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