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ビジネス英語リライティングメソッド 第13号
ビジネス英語リライティングメソッドの第13号です。このメソッドでは、英語をリライト、つまり書き換えることにより、毎日短時間で最大限のビジネス英語ライティング能力を習得することを目的としています。
少ない時間でも、英語は毎日の積み重ねが非常に大切です。コツコツと毎日ビジネス英語リライティングメソッドを利用して英語力を伸ばして行きましょう。
さて、前回の関連記事でニューズウィークからさっそく抜粋します。
Imposing a fine on individuals who do not buy health insurance was the least popular provision, supported by only 28 percent and opposed by 62 percent.
リライトをする前に、上記の冒頭を見てみましょう。
「Imposing~」というのは、「強く強調する」という訳になりますが、このように、「~ing ~」という形での書き出しはビジネス英語ではプロフェッショナルな構造を作りやすいので非常に有効です。
Supported by only 28 percent and opposed by 62 percent, imposing a fine on individuals who do not buy health insurance was the least popular provision.
前後の文章を逆にしただけですが、かなり印象が変わります。
何度も同じことを書いていますが、英文では、文頭が強調される印象を与えますので、リライトされた文章では、何%の人がという部分が強調され、その後にどんなことがその人たちによって現れているかの説明に入っています。
ちなみに、マメ知識ですが、「health insurance」というのは保険のことですが、アメリカでは日本のように一定の保険で国民が守られている訳ではなく、自由に保険を選べます。ですので、裏を返せば保険を買わなくても(加入しなくても)良いのです。
義務ではありませんので、その部分では楽ですが、病気になった時に、それに合った最低限の保険にも入っていない場合には、多額の費用が請求されてしまいます。
自由を主張する国では、自由を選択した際の結果についても責務を果たすという考え方ですね。
このように、ビジネス英語リライティングメソッドを用いることで、その文章の本質を見極め、効果的に効率よくビジネス英語を習得することができます。
リライティングメソッドというのは、リライト=『文章を書き換える作業』を通じて、語学力を伸ばすという学習法です。この学習法の最大のメリットは読む、書く、話す、聴く、4つのスキルを効率良く伸ばすことが出来るということです。
タイトル通り、1日数分でも、学習効果を実感できます。
全く英語が話せない状況で渡米した著者が、アメリカで生き残るために必死で言葉を勉強するなかで、自ら編み出した学習法です。
帰国後勤務した企業の社内語学研修でも採用され、多くの日本人社員の実力アップに貢献した信頼性抜群の学習法を、初めて一般公開致します。
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